ミネラル米 稲刈りレポート

アンバサダーの皆さま
メンバーブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、6月23日に有志と共に田植えをしたミネラル米の稲がそろそろ刈入れ時ですよとお声がかかり、今回は社長の石田がお手伝いに参加させていただきました。

お米作りには、私たちの知らない大変な作業がまだまだ沢山あります。ご飯をいただく時には、農家さんが愛情を込めて手塩にかけて育ててきたお米、一粒一粒に感謝をしていただきましょう!

石井さんにインタビューをさせていただきました。
インタビューはこちらから




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ミネラル米の田植えレポート

アンバサダーの皆さま
メンバーブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、多くの方々よりご好評をいただいております「ミネラル米」ですが、先日、アンバサダーの有志の皆さんが田植のお手伝いをするということでしたので、同行取材をしてまいりました。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ワカヤの「ミネラル米」は、農薬を一切使用せずに植物性ミネラル散布により育てられます。 農家さんは、田植え機を入れにくい広さや形の田んぼもいくつもお持ちで、そのような田んぼでは、全て人の手で苗が植えられています。今回参加されたアンバサダーの方々は、これらの田んぼの手植え作業をお手伝いしようということで企画されました。今回はじめて公開します作業の様子を、皆さまにお伝えしたいと思います。

作業当日は、 平日。天気はあいにくの雨。小林さんご夫妻をはじめ9名(取材の松本は頭数外)の方が田植えのお手伝いに駆けつけました。

農家さんの作業は、雨の日も風の日も1年中休みなし。
そこには、作物を食べる方に「喜んで頂きたい」という想いがたっぷりと注がれ、手塩にかけた農作物が育っています。

「知る」と「行う」は違いますが、知ることは大切な第一歩。
毎日口にするお米の一粒一粒に、ぜひ 想いを馳せてみてはいかがでしょうか。農家さんへの感謝の気持ちで「いただきます」「ごちそうさま」が、自然に口から出てくることでしょう。

今秋には、今回植えた稲が、きっと立派な穂をつけることでしょう。「その時には、刈り取りもお手伝いに来ましょう!」と参加された方々は口々に話しておられました。

今年もきっとおいしいお米を皆様にお届けできると思います。
お楽しみに!!

取材者:松本



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